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会長紹介

第30期会長 佐々木貫二

会長主題 「もう一度!!心(しん)と体(たい)で」~さすがウイングだからウイングクラブ~

会長方針

山内達也

みなさま改めまして、会長承認ありがとうございます。いよいよスタートです。今は30期に向けやる気満々の気持ちでいっぱいです。
 次期30周年記念例会、そして未来へ向けてウイングクラブはどうしていくべきか、そして私らしい形でどうしていくべきか、どう導いていくべきかを考えました。
 それは、格好を付けず、失敗をも恐れず、心(こころ)(感情)体(からだ)(行動力)で表現していくことです。その思いで会長主題に「もう一度!!心(しん)と体(たい)で」と題しました。
 みなさま、心(こころ)と体(からだ)でワイズLifeを感じてますか?楽しんでますか?この主題の「心(しん)」とは例会と委員会に望む姿勢です。そして、「体(たい)」とは、事業とワークに望む姿勢と言うことです。どちらに対しても、しっかりとした意識を持って参加できてますか? 我がウイングクラブの良さは前向きな明るさ、楽しさ、楽しませ方だと思います。この良さは一切変える必要はありません。しかしここ数年、特に「心(しん)」の姿勢に対してのメリハリを感じなくなってきたと私は思っています。
 私はクラブにとって一番大事なのは月に2回の例会、月に1回の委員会だと思います。ここでメンバー内での話し合いが個々の気持ちに意思疎通を作り、「体(たい)」である事業とワークへの大切さへ繋がっていくと思います。
 今期は特に例会に対しての楽しい中にも厳しさ・緊張感を持ちもう一度初心・基本に戻りまた、活発な委員会がクラブの活性化を生むということは言うまでもありません。
 それがすべての「体(たい)」である活動に繋がってくると思います。
 今のウイングクラブにとってメンバー内での話し合い、気持ちを伝えあうということが何よりも大事なことであり、その時期が来たと思います。